なんと!お堅いはずの
国公労連がツイッターを活用しようとパンフレットを作った。
ツイッターの開始手順も書かれていて30分もあれば、今、流行のツイッターが始められる。国公労連のツイートする「国公労連速報」を、あなたが「リツイート」(RT)するだけでも、国民に広く知らせる力になります。ぜひ、チャレンジしてみてください。

総務省消防庁でも、平成22年5月18日から、災害時の双方向の情報発信手段としてツイッターの活用を開始しています。
・大規模災害時(震度5 強以上の地震の場合などを想定)、消防庁がとりまとめている被害情報を発信します。
・利用者(フォロワー)から寄せられた災害情報のうち、地元消防等からの報告にはない重要なものがあれば、事実関係を確認します。
・災害に関し誤った情報が広まるなど、特に必要があると思われる場合には、正確な情報を消防庁が発信します。
※ 上記のほか原則として利用者(フォロワー)からのつぶやきに対して個々の対応はしません。
※ 平常時は消防庁からの報道提供資料等の内容を発信します。
・・・・・・・・と、防災官庁もツイッターを利用しています。